平成19年1月20日(土)に神戸大学農学部の先生や学生さんが「会いに行こう!桑原へ」をテーマに再び桑原に来られました。
昨年7月2日に開催された第1回桑原ワークショップに引続き、今回は、交流(炭出し体験・昼食会・餅つき体験・懇親会)と、学生さんが生活の知恵等を聞きに数件のお宅を訪問され住民へのインタビューを行われ、その内容を発表されました。
学生さん達の発表の概要は、後日本ホームページで掲載されます。
≪主な内容≫
●10:20~【炭出し体験】 愛桜会製作の箱部峠の窯で体験
●10:50~【学生さんが訪問】 集落での生活や地域活性化策を聞くため、数軒を訪問しインタビュー
●12:30~【昼 食】さくら会皆さんの手料理(炊き込み御飯と猪汁)と、「轟の水」で点てた「寒茶」を学生さん達と一緒にいただきました。
●13:30~【学生さんの作業】インタビュー記事の取りまとめ
●15:30~【学生さんの発表】インタビュー内容や地域活性化策等を発表
●16:30~【餅つき体験】つきたてのきな粉・大根おろし餅や鮎の塩焼きをいただきました
●17:20~【懇親会】役員やさくら会の皆さんが作られた、おでん、猪・鶏等の焼肉、田舎料理と飲物で、先生や学生さんとの交流を深めました。
●19:30~【閉 会】再会を約束して第2回目の交流会を終わりました
≪新聞記事≫
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